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ちっこいハナとでっかいアルの日記。 他にもエキストラが居るかも。
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クエストではない護衛をした。
ウィンダスに暮らす知人を送り届け、その足で前に一度ジュノへ送り届けた女性を、ウィンダスへ送り帰すという護衛。
護衛1

経路を相談し、パシュハウ沼からロランベリー耕地を通るのが一番安全そうだという事になり、デムへと飛んだ。
知人はチョコボ嫌い(というよりは鳥が苦手らしい)ので、徒歩で移動を始める。
コンシュタットはすぐに抜け、パシュハウ沼を歩き進める最中、朝を迎えた。
朝靄が濃く、日の光は見えても太陽の姿は分からない。
ほの明るい陽光が、私たちを厳かな気持ちにさせてくれた。

などと景色に見とれていたら、知人がゴブリンに絡まれあっという間に倒れてしまった。
ゴブリンを撃退し、周囲を確認してから蘇生をしたが、直後に岩陰からモルボルがにじり寄り、これまたあっという間に叩かれて知人は再び倒れた。
何度も謝りながら、モルボルを倒した。
今度こそ、と辺りを改めてよく確認し、もう一度レイズ。
知人は笑って、前もここで同じ目に遭ったとそんな事を話してくれた。
本当にもうしわけない事をした。
その後は何事もなく、知人はロランベリー耕地をするすると走り抜け、あっという間にジュノに到着したのだった。

護衛2

そして今度は知人に頼まれた女性の護衛だ。
来る道で知人を酷い目に遭わせてしまった心苦しさから、若干緊張しながら彼女を連れてジュノを出た。
前回も彼女と旅をしたのが夜だったと思い出し、月を見あげてその事を言うと、彼女も確かにそうだと微笑んだ。
この前の様に満月でなかったことが、少し気を楽にさせてくれた。
徘徊するヤグード族の目もいくらかごまかせるだろう。
大丈夫、そう言って彼女は颯爽と歩き出した。その後から私も足を進める。

ソロムグ原野を抜け、メリファト山地へ。
ここは比較的安全に通過できる。落ちくぼんだ道を隠れるように進めば、殆どやっかいな敵に絡まれる事もない。
彼女はどんどんと足を速め、この地も無事に切り抜けた。

護衛3

タロンギ大峡谷にて。
彼女がふと足を止めたかと思うと、そこここを徘徊しているマンドラゴラ族の側へと歩み寄っていった。
「背が一緒だわ」
笑って良いのやら、苦笑しながら彼女の気が済むまで待つことにした。
マンドラゴラは彼女の事など気にもせず、あちこちと歩き回る。
その後を、小さな足で追う彼女。
やがて満足したと言うと、私たちはウィンダスへの旅を再開した。

馴れた土地なのだろう、西サルタバルタまで出ると、もう私の護衛も要らない程だった。
彼女はどんどんと歩き進み、故郷へと帰り着いた。
少し疲れた私は、そのまま一晩ウィンダスに逗留し、それからジュノへと戻ったのだった。

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